WindowsXP へ XAMPP をインストール

xammp.jpg
Apach + PHP4&5 + MySQL + PHPMyAdmin などをPCへ一括インストールできる XAMPP 。一括インストールしてくれるだけでなく、ApacheやMySQLを手軽にコントロールできるし、PHP4と5の切り替えにも対応。前回の日記が古くなったので、また新しくメモします。


OS:Windows XP SP2
INSTVER:XAMPP 1.6.5
(Apache HTTPD 2.2.6, MySQL 5.0.51, PHP 5.2.5 + 4.4.7 + PEAR + Switch, MiniPerl 5.8.7, Openssl 0.9.8g, PHPMyAdmin 2.11.3 etc..)

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■手順1 XAMPPインストール
下記ページより、Windows版XAMPP(インストーラ付)をダウンロードし、展開&インストール。
apache friends – XAMPP for Windows

・インストール方法参考サイト
http://phpspot.net/php/pgXAMPP.html
http://www.thinkit.co.jp/free/article/0701/12/3/

インストール先はデフォルト設定 c:\xampp のままではなく、
制作中のhtmlファイルなどを置くディレクトリにした方がよい。
私の場合は Fドライブの www フォルダ以下をWEB関係の制作フォルダにしているので、
F:\www と指定してインスト。
(*以降Windows上のパス表記はこの F:\www をルートとしています)

■手順2 MySQL初期設定
MySQL初期アカウント”root”のパスワードを設定する。

ブラウザから http://localhost/xampp/ へアクセス。
「日本語」を選択後、XAMPP管理トップページ左側メニューより「セキュリティ」をクリック。
中段「=> http://localhost/security/xamppsecurity.php 」をクリックし、
表示された「MySQLのセキュリティコンソール & XAMPPのディレクトリ制御」ページにて
「MYSQL 項目: “ROOT” パスワード」の「新しいパスワード:」を適宜設定。
設定後、コンパネからMySQLを再起動。

■手順3 WEB用のデータを移す
WEB用のデータたちを htdocsフォルダへ全て移す。
これでブラウザから http://localhost/○○ としてサイトが見れるようになります。
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以上おつかれさまでした。。
以下はその他TIPSです。

■Perlパス設定
一般的なLinuxサーバ上でのPerlへのパスは usr/bin/perl か usr/local/bin/perl。
それをそのままWindows上で使えるようにしたいので、
XAMPPのドライブ直下に usr/bin または usr/local/bin のシンボリックリンクを作成する。
私の場合は、linkd F:\usr F:\www\perl とコマンド。
シンボリックリンクの作成方法については、以下日記の「■手順3■」を参照。
Dreamwerver で Smarty

■パブリックフォルダの変更
デフォルトでは htdocs フォルダ以下がブラウザで表示されるようになっている。
が、XAMPPを中途導入した際などは、他ソフトの諸所設定を変更するのがめんどい為、
どうしても他のフォルダを表示設定させたい場面がある。
その場合はApacheの設定ファイルを変更する。

apache\conf\httpd.conf を開き、下記該当2箇所を適宜パスへ変更
176行目付近 DocumentRoot “F:/www/htdocs”
203行目付近

パスを変更した場合は、元々 htdocs に入っているコンテンツを、
変更されたフォルダへ全て移す。(xampp の管理画面などが入っている為)

■XAMPPのアンインストールについて
MySQLのデータとhtdocsフォルダについては、
アンインストール中に、削除するかどうか選択できるようになっている。
よってその2つのフォルダに収納していたデータについては、
アンインストール前に隔離するなど特別な対処は必要ない。
逆に言えば他のフォルダになにか自分で追加したデータがある際は、
隔離しておかないと一緒に消されてしまうので注意。

*070615追記
・・と書いたが、残ったMySQLのデータが何かの拍子で消えてしまっていた。
再びXAMPPをインストールした際、消されて、または上書き?されてしまったのか??
とにかくやっぱり必要なフォルダはバックアップしといた方がよいです。。

■MySQL+phpMyAdminでの日本語の取り扱い
phpMyAdmin上にてテーブルを新規作成する際、
照合順序へ何も指定がないとデフォルトで latin1_general_ci となる。
これはもちろん日本語が取り扱えないので注意。
utf8_unicode_ci(UTF-8) や ujis_japanese_ci(EUC-JP) などに適宜設定。

その他MySQLやphpMyAdminに関する日本語の取り扱い、及び文字化けTipsは以下参考に。
[masha.webTechLog]XAMPP+~(PHP+MySQL の文字化け)
xampp:Mysqlに関するPHPMyAdminの文字化け
XamppのphpMyAdminの文字化けーその2
[phpspot開発日誌]MySQL4.1の文字化け対策

■ページが表示されない。500 Errorをはいてしまう。
.htaccessファイルに RewriteEngine 関係のコマンドがあると、
私のローカル環境では 500 Error をはいてしまう。
仕方ないので.htaccessファイルはローカルに置かないこととした。

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